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カテゴリ >　人口・社会 > 文化

文化

文化活動に関するデータのご紹介

データ一覧

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公表時期:2024年04月30日

文化

今年のバレンタインデーにしたこと

概要今年のバレンタインデーにしたことは「お菓子やプレゼントをもらった」「お菓子やプレゼントを贈った」が各2割強です。

公表時期:2024年04月30日

文化

あなたにとってホワイトデーとは

概要ホワイトデーがどのようなものかをたずねたところ、「バレンタインデーのお返しの機会」が37.5％となっています。「ホワイトデーに興味がない」は全体の44.3％です。「バレンタインデーのお返しの機会」は、男性40代や女性若年層での比率がやや高くなっています。「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」「恋人と過ごすイベント」は女性10・20代で各1割強で、他の層より高くなっています。また女性高年代層では「ホワイトデーに興味がない」の比率が高い傾向です。ホワイトデーに何かを贈った人では「バレンタインデーのお返しの機会」「家族とのコミュニケーションを図る機会」が上位2位です。

公表時期:2024年04月30日

文化

ホワイトデーに関連して行ったこと

概要ホワイトデーに関連して行ったことは「友人や職場関係の人などに、お菓子や物を配った」が7.5％、「ホワイトデー限定のお菓子・スイーツを購入した」「お菓子・スイーツ等を自分のために購入した」がそれぞれ約7％弱、「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントの、お返しを購入した」が約5％となっています。「友人や職場関係の人などに、お菓子や物を配った」は男性10・20代で2割強です。女性10・20代では約14％となっています。

公表時期:2024年04月30日

文化

プレゼントの合計費用

概要プレゼントを贈った人について、プレゼントにかけた費用をたずねたところ、「1000円～2000円未満」がボリュームゾーンです。1000円未満の比率は2割強です。2022年調査とほぼ同程度となっています。

公表時期:2024年04月30日

文化

ホワイトデーのプレゼントを贈った相手

概要プレゼントを贈った人に、贈った相手をたずねたところ、「配偶者」50.6％、「職場・仕事関係の人」27.1％、「娘」24.4％、「女性の友人・知人」が1割強です。2020年調査と比べ、「職場・仕事関係の人」が2022年調査・2024年調査とも減少しています。男性40～70代は「配偶者」が各5～6割で1位です。

公表時期:2024年04月30日

文化

ホワイトデーのプレゼントを贈った人数

概要ホワイトデーのプレゼントを贈った人は、全体の2割強、男性の3割強、女性の1割強です。贈った人数は、「１人」が全体の9.9％です。１～３人に贈った人は、全体の2割弱、プレゼントを贈った人のうち8割強です。

公表時期:2024年04月30日

文化

今年のホワイトデーの実施経験

概要今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の3割強です。女性若年層での比率が高く、女性10～30代では各4割強です。女性60～70代、男性70代では各20％台と低くなっています。「お菓子やプレゼントを贈った」は全体の19.4％です。男性10～60代では各3割前後、女性10～40代では各1割強です。「お菓子やプレゼントをもらった」は全体の13.5％です。女性若年層で高い傾向で、女性10・20代では4割弱、女性30～40代では各3割強です。「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにお菓子やプレゼントを贈った人の5割弱です。また、「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強となっています。

公表時期:2024年04月25日

人口・世帯美容・娯楽社会保障医療・健康・介護文化少子高齢化

NTTデータ経営研究所「人生100年時代における次世代シニアのニーズ調査」を実施

概要

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容

概要最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「自分を心身ともにリフレッシュできる」「自分の気持ちが前向きになる・元気になる」が各4割前後、「癒される、リラックスできる」が32.8％、「よい経験・思い出として残ること」が26.6％、「自分の内面が豊かになる」「特別感・ご褒美感を味わえる」などが約18～19％です。「自分を心身ともにリフレッシュできる」「自分の気持ちが前向きになる・元気になる」などは女性での比率がやや高い傾向で、特に女性30代での比率が高くなっています。最も満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル別にみると、モノの消費関連では、洋服・服飾雑貨、時計・めがね等、化粧品・美容用品等では「自分の外見やステイタスをアップできる」、住宅関連、家具・インテリア等、家電製品などでは「自分の生活が便利で合理的になる」「普段の暮らしが豊かになる」などの比率が高い傾向です。コトの消費関連では、コンサート等芸術関連、スポーツ観戦、旅行・宿泊、レジャー、美容関連などでは「自分を心身ともにリフレッシュできる」などの比率が高くなっています。推し活、ペット関連などでは「癒される、リラックスできる」の比率が高くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額

概要最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額は、「1万円～3万円未満」がボリュームゾーンです。最も満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル別にみると、住宅関連や金融商品は「500万円以上」、車・バイクは「100万円～300万円未満」などがボリュームゾーンで、高価格帯の比率が高くなっています。家電製品やＡＶ機器は「10万円～30万円未満」、旅行・宿泊は「５万円～10万円未満」「10万円～30万円未満」がボリュームゾーンとなっています。化粧品・美容用品、コンサートなど芸術鑑賞、推し活は「１万円～３万円未満」の比率が高くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

最近もっとも満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル

概要最近最も満足や幸福感を感じた消費行動について、自由記述で記入してもらい、その後、選択式でジャンルを複数選んでもらいました。満足感や幸福感を感じた消費行動がある人は6割です。「旅行、宿泊」が14.6％、「車、バイク」「食事」がそれぞれ約4％、「趣味のもの」「コンサート、ライブ、演劇、絵画展など芸術鑑賞」「家族や友人・知人などのため」「洋服、服飾雑貨（靴、バック、財布、傘など）」「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」などがそれぞれ約3％となっています。男性10・20代では「ＡＶ機器（パソコンや携帯電話・スマートフォン、カメラなど）」「旅行、宿泊」が同率1位です。その他の年代は、「旅行、宿泊」に続き、男性30代では「趣味のもの」、男性40～70代では「車、バイク」が2位にあがっています。女性の2位の項目は、女性10～30代では「洋服、服飾雑貨（靴、バック、財布、傘など）」（女性10・20代は「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」と同率2位）、女性40～60代では「コンサート、ライブ、演劇、絵画展など芸術鑑賞」、女性70代は「趣味のもの」となっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

無くてもかまわないと思うもの

概要なくてもかまわないと思うものの上位は「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が約64～66％、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム（希少性のあるもの）」「美容・エステ」「高級レストランでの外食」が各40％台となっています。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各5～6％と低くなっています。過去調査と比べ「海外旅行」が微増傾向です。「ゲーム機」などは高年代層、「美容・エステ」は男性や高年代層、「コレクターズアイテム（希少性のあるもの）」などは女性や高年代層での比率が高い傾向です。世帯年収が1000万円以上の層では「高級レストランでの外食」「海外旅行」などの比率が、他の層より低くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

自分にとって手に入れる価値があると思うもの

概要自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示した選択肢の中では、「持ち家」が36.5％、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が各20％台、「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」「海外旅行」などが各15～16％となっています。「車」「パソコン」などは男性で高く、「車」は男性50～60代、「持ち家」は男性60～70代でやや高くなっています。また、「美容・エステ」は女性若年層での比率が高くなっています。「スマートフォン・携帯電話」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」「ゲーム機」などは若年層での比率が高い傾向です。女性10・20代では「スマートフォン・携帯電話」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」が上位2位となっています。男性10～40代では「パソコン」が1位です。世帯年収が1000万円以上の層では、「持ち家」「海外旅行」などの比率が、他の層より高くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

消費スタイルに関する考え方

概要「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」「買い物をすることは楽しい」が各5割弱、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」が4割強、「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」「物欲はあまり無いほうだと思う」「必要最小限のものを吟味して買う」などが各30％台です。上位3項目は、女性での比率が高くなっています。「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」は女性や若年層での比率が高い傾向です。また、「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」は女性や高年代層、「物欲はあまり無いほうだと思う」「必要最小限のものを吟味して買う」などは高年代層での比率が高くなっています。世帯年収が1000万円以上と高い層では「自分の好みに合うもの・欲しい物は、高くても買う方だ」「高くても質のよいものを買う方だ」などが、他の層よりやや高くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化消費者行動

生活と消費に関する考え方

概要「Ａ：多少家計で無理をしても、高級なもの・質の高いものに囲まれた生活がしたい」「Ｂ：自分の収入や資産にあった範囲で、堅実な生活がしたい」のどちらに近いかをたずねたところ、Ｂに近い人（「Ｂに近い」「どちらかといえばＢに近い」の合計）が9割弱を占めます。若年層や、世帯年収が高い層では、Ａに近い人（「Ａに近い」「どちらかといえばＡに近い」の合計）の比率が高い傾向です。

公表時期:2024年03月31日

文化

ひなまつりに何か行う（予定の）理由

概要ひなまつりに何かした・予定の人に理由をたずねたところ、「年中行事の一つとして」「お祝いの対象となる人がいる（身近な人、自分自身など）」が各3割強、「子どもの成長を祝う」が3割弱、「季節感を感じたい」「毎年の習慣」がいずれも約22％です。「子どもの成長を祝う」「お祝いの対象となる人がいる（身近な人、自分自身など）」などは30・40代での比率が高い傾向です。「年中行事の一つとして」などは女性の方がやや高くなっています。「季節感を感じたい」は女性高年代層での比率が高い傾向です。「イベントごとが好き」は女性10～30代での比率が高くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化

ひなまつりにあたって使った費用総額

概要ひなまつりに何かした・予定の人が使った費用総額は「1,000円未満」「1,000円～2,000円未満」「2,000円～3,000円未満」がボリュームゾーンです。2000円未満をあわせると、約46％となっています。

公表時期:2024年03月31日

文化

ひなまつりにちなんで飲食したもの

概要ひなまつりにちなんで飲食した（予定含む）ものをたずねたところ、料理では「ちらし寿司」がひなまつり関連実施者の47.4％、「はまぐりのお吸い物」が13.1％です。お菓子類では、「ひなあられ」が22.4％、「和菓子（菱餅、桜餅、草餅、おまんじゅうなど）」「ケーキ、洋菓子」が各10％台、飲み物では「ジュース、お茶などの飲み物（アルコール以外）」「ビール類」「甘酒」が各4～5％となっています。「和菓子（菱餅、桜餅、草餅、おまんじゅうなど）」は女性高年代層での比率が高い傾向です。「ひなあられ」は女性30～40代でやや高くなっています。「ちらし寿司」は近畿での比率がやや高く、中国、四国で低くなっています。

公表時期:2024年03月31日

文化

今年のひなまつりのプレゼントの内容

概要ひなまつりにプレゼントを贈った（予定含む）人（全体の1.5％）の内容は、食品関係では「ケーキ，洋菓子」「和菓子（ひなあられ、菱餅、桜餅、草餅、おまんじゅうなど）」が各30％台、「食品」が16.3％です。食品以外では「おもちゃ、ぬいぐるみなど」が19.9％、「ひな人形」「衣料品、衣料小物（マフラー、ハンカチなど）、靴など」が約15～16％、「ひな祭りにちなんだ飾り・小物」が1割強となっています。

公表時期:2024年03月31日

文化

今年のひなまつりに関連した行動・予定

概要今年のひなまつりに関連し何らかのことをした（予定含む）人は、全体の3割強、男性の約26％、女性の4割弱です。ひなまつりのお祝いの対象者がいる人のうち、何らかのことをしたと回答しているのは7割弱です。行ったこと・予定のことは、全体では「おひなさまを飾る」が15.8％、「ひなまつりにちなんだお菓子類を購入する」「ひなまつりにちなんだメニューを食べる」がそれぞれ約12～13％です。ひなまつりのお祝いの対象者がいる人に占める比率では、「おひなさまを飾る」は約43％、「ひなまつりにちなんだお菓子類を購入する」「ひなまつりにちなんだメニューを食べる」は各3割弱、「ひなまつりに関する小物や飾りなどを飾る」「自宅で、家族とお祝いの食事会をする」が各2割弱です。

公表時期:2024年03月31日

文化

ひなまつりのお祝いの対象者の有無

概要自分自身やご家族、身近な人などで、ひなまつりのお祝いの対象となる人が「いる」は26.3％です。

公表時期:2024年03月31日

文化

ひなまつりのお祝い

概要今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は16.8％です。女性の方が比率がやや高く、女性10～40代・70代では各20％台です。ひなまつりのお祝いの対象者がいる人のうち、「お祝いをした・する予定」は5割弱です。

公表時期:2024年02月29日

文化

室内のにおい対策

概要室内のにおい対策では「換気をする」が39.1％、「消臭剤（無香）」「消臭・芳香剤（香りつき）」が各20％台、「空気清浄機」「まめに掃除をする、カーテンや敷物などを洗う」が約16～17％です。何らかの対策をしている人は全体の7割強で、女性高年代層での比率が高くなっています。「換気をする」「まめに掃除をする、カーテンや敷物などを洗う」などは女性での比率が高くなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

香つき・香りなしの商品選択状況

概要香りつき・香りなしの商品があったとき、香りつきを選ぶ人（「香りつきを選ぶことが多い」「どちらかといえば香りつきを選ぶことが多い」の合計）は全体の約24％、香りなしを選ぶ人（「香りなしを選ぶことが多い」「どちらかといえば香りなしを選ぶことが多い」の合計）は5割弱です。女性や若年層では、香りつきを選ぶ人の比率が高い傾向です。女性10・20代では、香りつきを選ぶ人の方が、香りなしを選ぶ人より多くなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

香りを意識して選ぶ商品

概要商品購入時に香りを意識して選ぶものは「石鹸・ボディソープ」「シャンプー」が各3割強、「柔軟剤」「リンス、コンディショナー」「制汗・デオドラント剤」などが各20％台となっています。女性の比率が高い項目が多く、「リンス、コンディショナー」「洗濯洗剤（衣類用洗剤）」「柔軟剤」などは特に男女差が大きくなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

身体や衣類に香り付けをする場面

概要身体や衣類に香り付けをする人は全体の約46％で、女性や若年層での比率が高くなっています。香りづけをする場面は、「外出時」「においを消したい」が約16～17％、「汗をかくことをする前や後」「気分転換・リフレッシュ」などが各1割強です。女性では「気分転換・リフレッシュ」「香りを楽しみたい」などが高くなっています。「においを消したい」「汗をかくことをする前や後」「香りを楽しみたい」などは若年層での比率がやや高い傾向です。「香りを楽しみたい」は男性10・20代、女性10～30代で比率が高くなっています。身体への香りを意識的につける層では「香りを楽しみたい」などの比率が高くなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

身体や衣類への香り付けの意識度合い

概要身体や衣類を意識的に香りがするようにしている人（「している」「ややしている」の合計）は2割強で、していない人（「していない」「あまりしていない」の合計）が6割弱です。意識的に香りがするようにしている人は、女性や若年層での比率が高い傾向です。女性10・20代では4割強と高く、意識している人の方が意識していない人よりも多くなっています。一方70代では、していない人が7割強と高くなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

普段行っているにおい対策

概要普段行っているにおい対策は、「まめにシャワー・入浴をする」「歯磨きをこまめにする・念入りにする」「歯磨き粉を使う」「頭皮を清潔にする」が各30％台、「制汗剤・シートなどを使う」「マスクをする」「洗口液、マウスウォッシュを使う」が各20％台です。「まめにシャワー・入浴をする」「頭皮を清潔にする」「歯磨きをこまめにする・念入りにする」「マスクをする」などは、女性や高年代層での比率が高い傾向です。女性10～50代では「歯磨きをこまめにする・念入りにする」「歯磨き粉を使う」が上位2位です。「制汗剤・シートなどを使う」は女性30～50代での比率が高くなっています。男性10・20代では1位の項目です。「香水をつける」「スタイリング剤・ヘアケア剤などで髪に香り付けをする」「香りのよいシャンプー・リンスや石鹸などで洗う」などは女性若年層で高い傾向です。

公表時期:2024年02月29日

文化

自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの

概要自分や他人のにおいで嫌だと感じるものは、「口臭（普段の）」が全体の67.1％、「たばこのにおい」が53.3％、「加齢臭」「ワキ」「香水・化粧品、整髪料など」などが約37～39％です。女性の方が比率が高いものが多く、「髪の毛、頭皮」「香水・化粧品、整髪料など」「たばこのにおい」「生乾きの衣類のにおい」「人混みや混雑した電車・エレベーターなどでの他人のにおい」などは、特に男女差が大きくなっています。

公表時期:2024年02月29日

文化

においに対する敏感度

概要においに対して「とても敏感だと思う」は全体の16.4％、「やや敏感だと思う」は47.1％で、これらをあわせた、においに敏感な人は6割強です。においに敏感な人の比率をみると、男性56％、女性約74％で、女性の方が比率が高くなっています。

公表時期:2024年02月20日

労働・賃金人口・世帯教育文化経営・IR 生活社会

一般財団法人経済広報センター「第27回　生活者の“企業観”に関する調査」の結果について

概要

公表時期:2024年01月31日

文化

お菓子類の好きな味

概要お菓子類の好きな味は「チョコレート」が52.6％、「バニラ」「ナッツ系（アーモンド、ピーナッツ等）」が各4割弱、「コーヒー」「抹茶」「キャラメル」などが各3割弱となっています。「抹茶」「キャラメル」「ナッツ系（アーモンド、ピーナッツ等）」「はちみつ、メープルシロップ」「紅茶」「きなこ」などは女性での比率が高くなっています。「ナッツ系（アーモンド、ピーナッツ等）」「ごま、黒ごま」などは、女性や高年代層で高い傾向です。「ミルク」「いちご・ストロベリー」「ソーダ、ラムネ」などは10・20代で高くなっています。

公表時期:2024年01月31日

文化

好きな味のベース

概要好きな味のベースは「しょうゆ」が43.5％、「かつおだし」「昆布だし」が各4割弱、「塩こしょう」「みそ」「カレー」「チーズ」「塩」などが各3割前です。「しょうゆ」「みそ」「とんこつ」「カレー」「ソース（ウスターソース、中濃ソースなど）」以外は女性の方が比率が高くなっています。特に「チーズ」「ミルク・クリーム系」「ぽん酢」「甘酢」などは男女差が大きくなっています。男性70代では「昆布だし」、女性50～70代では「かつおだし」が最も多くなっています。「昆布だし」「かつおだし」の他、「ごま」「甘酢」なども、女性高年代層での比率が高い傾向がみられます。「塩」「バターしょうゆ」は若年層、「キムチ」「コンソメ」「ミルク・クリーム系」などは女性若年層での比率が高い傾向です。「みそ」は東北や北陸、「とんこつ」は九州などで、他地域より比率がやや高くなっています。

公表時期:2024年01月31日

文化

最も好きな味

概要最も好きな味（１つ）は「甘い」が15.2％、「薄い・あっさり」が10.1％、「甘辛い」「スパイシー」が1割弱となっています。「塩辛い・しょっぱい」は若年層、「濃い・こってり」は男性若年層でやや高い傾向です。女性30～50代では「甘い」「甘辛い」が上位2位です。70代では「薄い・あっさり」が最も多くなっています。

公表時期:2024年01月31日

文化

ここ２～３年で食べなくなった味

概要ここ２～３年で食べなくなった味があるという人は約35％です。「濃い・こってり」が12.7％、「塩辛い・しょっぱい」「辛い」が約8～9％です。過去調査と比べ「濃い・こってり」は減少傾向です。「塩辛い・しょっぱい」は高年代層での比率がやや高い傾向です。

公表時期:2024年01月31日

文化

ここ２～３年で食べるようになった味

概要ここ２～３年で食べるようになった味があるという人は、全体の3割弱です。「薄い・あっさり」「スパイシー」がそれぞれ約6％、「さっぱり」「辛い」が約5％です。10～40代では「スパイシー」「辛い」が上位2位（順不同）です。男性60～70代では「薄い・あっさり」「さっぱり」、女性60～70代では「薄い・あっさり」「スパイシー」が上位2位となっています。

公表時期:2024年01月31日

文化

苦手な味

概要苦手な味は「苦い」「辛い」が各30％台、「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」が各2割強です。「辛い」「スパイシー」は女性での比率が高くなっています。「塩辛い・しょっぱい」「濃い・こってり」などは女性や高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2024年01月31日

文化

好きな味

概要好きな味は「甘い」「薄い・あっさり」が各40％台、「さっぱり」「甘辛い」「スパイシー」などが各30％台です。「甘辛い」「甘酸っぱい」「薄い・あっさり」「さっぱり」「クリーミィ」などは女性で高く、男女差が大きくなっています。「甘い」「すっぱい」も女性での比率が高くなっています。「薄い・あっさり」は60～70代で1位の項目で、高年代層で高い傾向です。「塩辛い・しょっぱい」は若年層、「濃い・こってり」は男性や若年層、「甘い」は女性や若年層での比率がやや高い傾向です。

公表時期:2024年01月31日

文化

味覚の敏感度

概要味覚に対して敏感な人（「とても敏感だと思う」「やや敏感だと思う」の合計）は、全体の4割強です。味覚に対して敏感な人の比率は、女性の方が高くなっています。男性は10・20代で低く、60～70代で高くなっています。女性は40代が最も低く、10・20代や60～70代で高い傾向です。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間にギフトを最も多く購入した場所

概要直近１年間に贈ったギフトの購入場所で最も多く購入したところは「インターネットショップ、ネット通販」が、贈った人の36.6％、「デパートの店頭」が18.9％です。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間に贈ったギフトの購入場所

概要直近１年間に贈ったギフトの購入場所は「インターネットショップ、ネット通販」が、贈った人の50.3％、「デパートの店頭」が32.2％、「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」が各20％台です。「インターネットショップ、ネット通販」は女性30～50代での比率が高くなっています。「ショッピングセンター・モール」は若年層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間に贈ったギフトを届けた方法

概要直近１年間にギフトを贈った人のうち、「直接会って手渡し」「宅配便や郵送、振込などで送った」が約63～64％です。「直接会って手渡し」は女性での比率が高くなっています。また女性10～50代では各8割前後と高くなっています。「宅配便や郵送、振込などで送った」は60～70代での比率が高くなっています。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間のギフト選定時の参考情報

概要直近１年間にギフトを自分で選んだ人が、ギフト選定時の参考にした情報は、「店頭の商品」が38.4％、「贈る相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー（amazon、楽天市場など）」「家族・友人・知人の意見」などが各2割前後です。「店頭の商品」「贈る相手の希望」などは、女性の方がやや比率が高くなっています。「ＳＮＳ、ブログなど」は若年層での比率が高くなっています。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

ギフト選定時の重視点

概要直近１年間にギフトを贈った人の、ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」が65.2％、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」がそれぞれ約49％、「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が4割弱です。女性では「相手の好みにあうか」「もらった人が喜ぶか」「もらった人の負担にならないか」などがやや高くなっています。女性30～40代では「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」、女性70代では「季節感」の比率が高くなっています。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間にギフトを贈った相手

概要直近１年間にギフトを贈った相手は「友人・知人」「自分の親」「その他の親族」などが、ギフトを贈った人の各30％台です。「自分の親」「友人・知人」などは、女性での比率が高くなっています。「自分の親」は30～40代での比率が高い傾向です。「孫」「その他の親族」などは60～70代で高くなっています。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間にギフトを贈った機会

概要直近１年間にギフトを贈った人のうち、「誕生日」に贈った人は52.3％、「お中元・お歳暮」が44.0％、「手土産・ご挨拶」「母の日」「ちょっとしたお礼・お返し（内祝い以外）」が各20％台、「クリスマス」「父の日」が各2割弱です。「誕生日」「父の日」「母の日」などは女性10～50代、「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し（内祝い以外）」などは女性高年代層での比率が高くなっています。「お中元・お歳暮」は男性や高年代層での比率が高い傾向です。

公表時期:2023年11月30日

卸売・小売文化

直近1年間にギフトを贈った回数

概要直近１年間に何らかの贈り物をした人は約65％です。男性約56％、女性約76％で、女性の方が高くなっています。女性や高年代層での比率が高く、女性60～70代では各8割強となっています。一方男性10～30代ではそれぞれ約30％台と低くなっています。贈った回数は「２～３回」がボリュームゾーンです。女性の方が男性より回数が多い傾向です。

公表時期:2023年10月17日

人口・世帯社会保障医療・健康・介護教育文化政治

日本経済団体連合会（経団連）_中長期視点での全世代型社会保障の議論を求める（概要）

概要

公表時期:2023年09月29日

文化

内閣府 2022年度（令和４年度）市民の社会貢献に関する実態調査報告書

概要

公表時期:2023年07月31日

文化

日常の家事を負担に感じる度合い

概要日常の家事を負担に感じる層（「負担に感じる」「やや負担に感じる」の合計）は4割強、負担に感じない層（「負担に感じない」「あまり負担に感じない」の合計）は3割弱です。負担に感じる層の比率は、男性3割弱、女性6割弱で、男女差が大きくなっています。女性30～50代では各60％台で、他の層より高くなっています。男性は若年層での比率が高く、10～30代で各40％台ですが、男性60～70代では各2割前後と年代差が大きくなっています。平日の家事時間別にみると、2時間以上家事実施者では、家事を負担に感じる人が各5～6割となっています。

公表時期:2023年07月31日

文化

やらなくて済むならやりたくない家事

概要やらなくて済むならやりたくない家事がある人は全体の約65％、男性5割強、女性8割強です。全体では「風呂掃除」「トイレ掃除」が各3割強、「アイロンをかける」「窓拭き」「台所の掃除」「料理、食事の支度」「雑巾がけ、拭き掃除」「食器洗い（食洗機を使う場合を除く）」などが各20％台で、掃除や片付け関連の項目が上位にあがっています。「風呂掃除」「トイレ掃除」に続き、女性では「アイロンをかける」「窓拭き」「台所の掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「料理、食事の支度」など、男性では「アイロンをかける」「台所の掃除」「洗濯物をたたむ」「洗濯物を干す」「料理、食事の支度」などが上位にあがっています。

公表時期:2023年07月31日

文化

できればもっと手間をかけたい家事

概要できればもっと手間をかけたい家事がある人は全体の5割強で、男性約46％、女性6割弱です。全体では「室内の整理整頓」が23.3％、「風呂掃除」「料理、食事の支度」「雑巾がけ、拭き掃除」などが各13～15％です。過去調査と比べ「料理、食事の支度」などは減少傾向です。男女とも「室内の整理整頓」が1位です。「料理、食事の支度」「台所の掃除」「室内の整理整頓」「雑巾がけ、拭き掃除」などは、女性での比率が高い傾向がみられます。

公表時期:2023年07月31日

文化

休日の家事時間帯

概要休日に家事をする人のうち、「９時台～11時台（午前中）」が56.7％、「16時台～18時台（夕方）」「19時台～22時台（夜）」が各4～5割です。平日と比べ、早朝・夜の比率が低く、午前中・昼・午後などの比率が高くなっています。女性30～70代では「９時台～11時台（午前中）」が7割弱、「16時台～18時台（夕方）」が各5～7割と高くなっています。

公表時期:2023年07月31日

文化

休日の１日あたりの家事時間

概要休日の１日あたりの家事時間は、全体では「１時間程度」「２時間程度」がボリュームゾーンとなっています。男性では「０分（休日に家事は行わない）」が約9％と平日より低く、休日の方が家事をしている人が多いことがうかがえます。家事時間は「30分程度」「１時間程度」がボリュームゾーンで、あわせて6割弱となっています。女性では平日と同様「２時間程度」「３時間程度」がボリュームゾーンです。3時間以上の人は、男性は1割弱、女性は5割弱です。女性30～40代では各4割前後、50～70代では各5割強～6割強と、高年代層ほど休日家事時間が長いことがうかがえます。

公表時期:2023年07月31日

文化

平日の家事時間帯

概要平日に家事をする人のうち、「19時台～22時台（夜）」にする人が54.6％で、最も多くなっています。「朝５時台～８時台（早朝）」「16時台～18時台（夕方）」は、家事をしている人全体の各4割前後です。男性10～60代、女性10～50代では「19時台～22時台（夜）」が最も多くなっています。男性70代では「９時台～11時台（午前中）」、女性60～70代では「16時台～18時台（夕方）」が多くなっています。

公表時期:2023年07月31日

文化

平日の１日あたりの家事時間

概要平日の１日あたりの家事時間は、全体では「30分程度」「１時間程度」がボリュームゾーンで、これらを合わせた比率は、全体の約46％、男性6割強、女性約25％です。男性では「０分（平日に家事は行わない）」が約16％です。男性30～70代では30分～１時間が、6割強を占めます。女性では「２時間程度」「３時間程度」がボリュームゾーンです。3時間以上の人は、男性は約7％ですが、女性40代で4割強、女性50～60代で5割強～6割弱、70代で7割強と、女性高年代層で家事時間が長い傾向がみられます。

公表時期:2023年07月31日

文化

普段自分で行っている家事

概要普段自分で行っている家事について、男性の上位項目をみると、「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「食後の食器を洗い場に運ぶ」「風呂掃除」などが各5割強～6割強となっています。男性30代では「洗濯（分別せずに洗う）」が最も多くなっています。女性の上位は「食品の買い物」「日用品の買い物」「洗濯物をしまう」「洗濯物を干す」「料理、食事の支度」などで各9割前後です。洗濯物に関する項目が上位にあがっています。順位の違いをみると、女性より男性の方が上位なのは「ゴミだし・分別」「風呂掃除」「掃除機をかける」などです。反対に、男性より女性の方が上位なのは「洗濯物をたたむ」「料理、食事の支度」「台所の掃除」などです。男女差が大きいのは（女性の方が比率が高いのは）、「洗濯（おしゃれ着洗いや手洗いなど種類ごとに分別して洗う）」「衣服の修繕（ボタンつけや裾上げなど）」「料理、食事の支度」「台所の掃除」「洗濯物をたたむ」「トイレ掃除」などです。全体の数値を過去調査と比べると、「洗濯（分別せずに洗う）」は増加傾向、「洗濯（おしゃれ着洗いや手洗いなど種類ごとに分別して洗う）」は微減傾向です。また、「布団を干す」「アイロンをかける」「靴磨き」などは減少傾向です。

公表時期:2023年06月30日

文化

プレゼントしてほしいもの

概要母の日に何かをしてもらう立場の人に、母の日にプレゼントしてほしいもの・ことをたずねたところ、「感謝の気持ち」「お菓子」「外食」が各2割強、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品（お菓子以外）・飲料」「一緒に家で食事」が各13～14％となっています。

公表時期:2023年06月30日

文化

プレゼントを購入した時期

概要母の日当日に購入・準備をした人は、プレゼントや何かをした人のうち約13％です。「５月８～12日」が1割強、「４月下旬」「５月6・7日（土・日）」や前日が各8～9％となっています。

公表時期:2023年06月30日

文化

母の日にかけた費用総額

概要プレゼントや何かをしてあげた人が、母の日にかけた費用総額は「3,000円～5,000円未満」が3割弱でボリュームゾーンです。